広額のヘアラインを下にして顔上眼部の割合を減らす手術です。
額縮小術は、額が広く顔の割合が長く見える場合、ヘアラインを下に下げて額面積を減らす手術です。ヘアラインに沿って切開して頭皮を引き下げる切開式と、毛包をヘアライン前方に植える毛髪移植式があります。
切開式はヘアラインに沿って切開後頭皮を引き出して額を1〜2cm以上減らすことができ、効果が大きく、即時的です。毛髪移植式は、ヘアラインの前に毛包を移植し、自然にラインを下げ、切開傷がないが、何度も時間が必要です。
額が広く顔が長く見える場合、ヘアラインが高い場合やM字に入った場合に適しています。減らしたい量と頭皮の余裕、瘢痕の可否に応じて方法を選びます。
切開式は7~10日後に縫い目を除去し、腫れ・あざは2~3週間かけて抜けます。切開瘢痕はヘアラインに隠されています。
切開式は頭皮張力で減らせる量に限界があり、傷跡・一時的感覚低下が生じることがあります。髪の移植は生着率と自然なデザインが結果に依存します。
切開はヘアラインに沿って傷が残りますが、髪に覆われ、時間が経過するとぼやけます。ヘアインプラントは切開傷がありません。
切開式は通常1〜2cm以上、髪移植式はデザイン範囲内で徐々にラインを下げます。頭皮の余裕によって異なります。
本情報は一般的な理解のためのもので、医学的アドバイスではありません。施術の可否や方法は必ず医療専門家にご相談ください。